自己破産の流れ|借金相談の専門家【伊丹経治法律事務所】

借金解決方法

自己破産の流れ

 

自己破産の申し立て

自己破産の申し立て書類を裁判所に提出します。自己破産の申立書を受け付けてもらえば申立ては完了です。申立が済むと、自己破産の手続きはほぼ完了したと言えます。

 

裁判所で裁判官と面接(破産審尋)

裁判官に、自己破産するに至るまでの経緯、借金の状況を伝えます。 裁判官との面接時間は約10~20分です。通常、面接は法廷ではなく普通のテーブルで行われます。聞かれることは、借り入れの原因などの、自己破産申し立て書類に書かれていることです。

 

裁判所:破産手続き開始決定・同時に破産手続き廃止

裁判所は、本人が自己破産できる状況にあるかどうかを確認し、破産手続きの開始を決定します。債権者に配る財産やその他特段の事情がなければ、決定と同時に破産手続きが終結します。(破産手続き廃止)

 

裁判所で裁判官と面接(免責審尋)

特段の事情がなければ、自己破産申し立て書類のことについて確認される程度です。早ければ5分程度で終わります。 免責審尋は、免責(借金がなくなる)を認めるかどうか判断するために行われるものです。

自己破産と免責は、厳密に言うと意味が異なります。自己破産とは支払不能な状況であることを言います。免責されて初めて借金がなくなります。

 

裁判所:免責決定・免責確定

法的に借金がなくなります。裁判所は免責決定すると、その旨の書類を作成します。免責確定はその後になります。