自己破産のメリット・デメリット|借金相談の専門家【伊丹経治法律事務所】

借金解決方法

自己破産のメリット・デメリット

自己破産は、悪く思われがちです。自己破産の正しい知識を身につけて、自己破産を借金解決のひとつの選択肢として検討しましょう。

自己破産を避けて借金問題の解決ができるか、自己破産のデメリットをどれくらい避けることができるかなど無料でアドバイスしております。お気軽にご相談下さい。

自己破産のメリット

 

支払義務が無くなる

自己破産を行い免責が確定すれば、借金が0になり、新しい生活へと進んでいく事ができるのです。もうお金のことで毎日悩まなくても良くなります。

 

返済が一時停止となり、取立行為が規制される

一時停止とは、借金の返済日がきても返済しなくてもよくなります。また取立行為の規制とは、金融業者からの借金返済の督促電話がなくなります。

自己破産のデメリット

 

高価な財産は処分される

自己破産すると、借金が0になる反面、土地・住宅といった不動産が処分されることになります。その他、20万円を超える価値のある財産は処分の対象になります。逆に言うと、20万円以下の財産であれば、預貯金、解約返戻金がある生命保険なども維持ができます。現金につきましては99万円まで維持することができます。

自己破産は人生の再チャレンジの機会を確保する制度です。自己破産後の生活を考慮して、法律は一定の財産の維持を認めています。なお、家具、家電は、高価な値がつく特殊な物でなければ、自己破産手続によって処分されることはありませんのでご安心ください。

 

官報に住所・氏名が掲載される

官報とは、国が発行している新聞のようなものです。一般の方が日常生活の中で官報を目にする機会はまずありません。官報から自己破産のことをまわりの人に知られる可能性はほぼ心配ないといえます。

 

一定の期間いくつかの職業に就けなくなる

就業を制限される職業は、弁護士・司法書士・税理士などの士業、宅地建物取引主任者、生命保険の募集人、損害保険の代理店、警備員、質屋などです。 と言いましても、制限される期間は裁判所が自己破産の手続を開始してから、借金がなくなるまでの数ヶ月間です。自己破産手続き後は、どの職業につくことも自由にできますのでご安心ください。

 

信用情報機関に登録される

ブラックリストとして信用情報機関に登録されます。そのため、自己破産すると約5年~7年間、ローンの利用やクレジットカードの作成が難しくなります。しかし、一定期間経過後にローンを組むことはもちろん可能です。

自己破産のデメリットは主に高価な財産が処分される点です。あなたが保有している財産で何が没収されて、何が没収されないのか、具体的にどのような影響があるか無料でアドバイスしております。お気軽にご相談下さい。